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カボの旅。
2007-02-27 Tue 18:15
前編~エルフは一人考えた~

ケツがゆれると頭も揺れる


彼女は一人考えた。崩れ去ったアデンのガーディアンタワーの前で。
その上空には、一人の全茶房が、ひたすら慣れないギャル語を駆使し、意味のない言葉を繰り返している。

飛び上がってみる。


飛び上がってみても、このつまらなさがあの全茶房に届くわけはない。
仕方ないので彼女は、またケツを振り続けるのだった。

そして彼女は結論付けた。それは彼女と、彼女のケツが導き出した、真実の一つだと言っていい。

仰樹様のお言葉。


本編

カボの旅



第一話~パディー~

どうも、カボです。


僕はカボです。生きたかぼちゃです。
生きたかぼちゃ程度の存在なので、僕には足がありません。
だから、武器も、防具ももてません。
僕のACは―――-4。

それでも僕は旅に出ました。僕が本当になりたいものになるために。
これは僕の旅です。僕、というかぼちゃの旅なのです。

踊るように進む、この体は僕の自慢。
そしてこの体は、どこへでも僕の好きなところへ僕を運んでくれる。
これは自由という素晴らしい意思でした。
そして僕は僕の意思の命ずるままに、隠された精霊の森へと赴くのでした。

そこで僕は不思議な話を耳にします。
この世界にはあらゆるものに制限されない、力の体現者がいると。
僕は驚きました。なんてことだろう!
その力を目の当たりにすれば、僕は、僕が何者であるのか知ることができるかもしれない!
僕ははやる心を抑えて、そのものの居場所を聞くのでした。
すると親切な事に、その方は僕をそこへ送ってくださるというのです!

僕は高鳴る鼓動を抑え、まだ見ぬ素晴らしい生き物へ創造を膨らませていたのでした。

目を開けると―――。

そこは海のようです。海の中のようでした。
不思議と息苦しくもなく、どちらかといえば快適でした。
ああここに住まうものは、自分ばかりではなく僕のようなかぼちゃにすら、水中での呼吸を可能にしてしまうものなのか。
僕は憧れをもって、その水の主への謁見を試みたのでした。

そして僕は見つけました!ああ、あれこそが水の主!
水竜、パブリオン!!1

わーい隣接kv


彼は何事かに忙しそうで、僕のことなどかまってくれません。
でも、僕は知りたいのです!パブリオン!

僕は一体、何者なのですか?!
僕の話を聞いてください!


パッコーン!!!!!


彼の鋭い一撃で、僕の頭は粉々に、砕け散ってしまったのです。


第二話~ヴァディー~
恐ろしい経験でした。やはり支配者というのは僕のようなかぼちゃの言うことなど、聞いていられないということなのでしょうか。
いや!そんなことはない!と僕は思うのです。

きっと、きっとどこかに、僕が何者であるのか、答えてくれる人が居る。
そして僕は次に、炎の中に入ったのです。

ぱっこーん!


・・・・・・・。

僕が一体何をしたというのでしょうか。
僕は何もしていない。寧ろ口も聞いていないのです。
それなのにこの仕打ち。あまりにも理不尽です。

でも僕は負けませんでした!彼の言葉を待って、彼の言葉で僕の存在を聞きたかった!

そして彼は叫んでくれたのです!

<モイナ!さあお前に安息を与えよう>

パッコォォォンン!11


安息・・・・?教えてくださいヴァラカス!安息とは、一体、なんなのでs

ブアッコーーン!!1


ああ・・・熱い・・・。僕は、煮える。
煮えて甘いかぼちゃになってしまう。このままだと、竜どころか、人のおやつになってしまう。
一筋の涙を流して、僕は炎の壁を後にしました。
ヴァディーは荒れに荒れていました。
落ちるメテオの雨、縦横無尽に動き回る巨体、そして無差別なファイヤーウォール・・・。

僕はかぼちゃです。炎のそばには、近づけない。



第三話~アンディー~

僕はかぼちゃなのでした。どうあってもかぼちゃなのです。
つまりかぼちゃはどこから現れるか、それを考えたとき、僕はやはり彼に会うことに決めたのでした。土竜アンタラス。

僕は覚悟を決めていました。ヴァディーやパディーのように、今度も僕の頭は粉々に砕けるであろうことを。
でも僕は負けられないのです。僕が何者であるかを知るために!

僕はこの浮遊する体で颯爽と階段を降りたのでした。
すると、そこには。

毒死。


毒が・・・。

僕は生鮮食品です。毒には、弱いんです・・・。
カビの粉末を浴びせられ、僕の顔は腐っていきます。
あんまりだ・・・あんまりだ!!1

僕はついに自分の倍もあろうかという、アンタラスに殴りかかりました。
両目からは涙が、あふれていました。

えい!えい!


ひどいじゃないか!生鮮食品をカビさせるなんて!
世界にはかぼちゃすら食べれない子供がたくさんいるんだぞ!

でも、僕の言葉が彼に届くことはない。

そして、僕は静かに、自分の母親の体へ、もどったのでした。

ちょっとかわいいw


カボの旅は続きます。僕が何者かを見つけるために。

僕はかぼちゃ。そう、名前のないかぼちゃ―――。

おまけ。

アンタラス討伐。

もぐってましたよ!


やっぱぱっこーーん!


ナイスショット!


パディーと記念撮影\kv
だいちゅき!ぱでぃー!



討伐中邪魔だったかもしれません。

でも

うちを見て笑ってくれたすべての人へ感謝を込めて。

パッコオオオオオオオオン!!!!!!111
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この記事のコメント
おさげにゃ!
でも、おかっぱもイイネ!(笑)
2007-03-07 Wed 16:45 | URL | Niengh #-[ 内容変更] | top↑
3竜すべて会えなかったよ;;
2007-03-06 Tue 20:31 | URL | まりむ #-[ 内容変更] | top↑
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